主婦検診
本日は早朝から年に一度の主婦検診受けてきました。
去年はここで乳がんが疑われたので、今年も欠かさず受けることに。
春日クリニックは、先生もスタッフも受診者も、女性ばかりなので安心して受けることができます。
スタッフも、訓練を受けているのかキビキビとして、それでいて受診者に対してとても丁寧に接していただけるので、嫌な健康診断の間も不快に思うことはありません。
ただ、毎年受けていたのにもう少し早くガンが発見できていれば…と悔やまれます。
胃の検査、バリウムが嫌で避けていたりもしたのですが、癌を経験した後は、念入りに検査してもらうことに。
バリウム、こんなにたくさんの量飲むんだったっけ?ドロドロの液体を一気に飲むのはとても辛い…。
グルグル回転したり、右向いたり左向いたり。
なんとか無事終了。
でも、バリウムの気持ち悪さは続く…。
婦人科では、タモキシフェンの服用している患者さんで子宮癌を患った人を何人も見てきたから注意してくださいと、忠告されました。
割合は低いからと軽く見積もっていましたが、きちんと定期的にみてもらわなくては…。
びっくりモンブラン 続き
昨日何故かアップロードできなかったので、再度挑戦。
かなりのボリュームですが、中のクリームとスポンジが軽いので、さくっといただけます。
でも女性1人で食べるには、やはり大きいかな…。
どこか懐かしい味のモンブランでした。
びっくりモンブラン
闘病前は、ずっと在宅翻訳してました。
といっても、ひたすら仕事が来るのを待ったり、いざ仕事の話がきたらタイミングが悪くて断ったり、なかなかうまいようにはいきませんでした。
忍耐の一言です。
それでも、トライアルを色々受けて6割から7割は合格して登録できるラインに達しており、一応仕事は継続していただいていました。
それが…
闘病が一段落してから、再びトライアルを受けると、ほぼ全滅。
いったい何がいけなかったのか。一年でそんなに技量が衰えるものなのか…。
トライアルではレビューをもらえないので、振り返ることもできません。
そんなこんなで凹むことが多いですが、そういう時こそ美味しいものでも食べて元気付けが必要。
こちら人形町にある歴史のあるケーキ屋さんで購入したモンブラン。
形が変わっていて衝撃的です。
外側は和風なティストの栗のペーストで、中はふわふわのロールケーキ。
今流行りのモンブランとは一風変わっていますが、優しい味のモンブランでした。
豆腐ケーキ
今朝はドリンクバーで粘りながら頑張って資格の勉強してました。
ファミレスを出てから、お腹がタプタプなのを解消するために住宅街の散歩をすることに。
大通りから一歩入ると、立派な邸宅が並ぶ住宅地。いつかはこんなお家に住んでみたいと思いながら運動がてら早歩きでお散歩。
帰宅してから、なんだかまたもや鬱々してきたので、卵と豆腐を消費するために、ホットケーキミックスを使ってパウンドケーキ作ってみました。
シンプルで特に美味しいものではないけど、ふわふわで素朴な味になりました。
明日の朝食にします。
プリンター設定苦戦
昨日購入したエプソンのプリンターが届きました。早速セッティング。
説明書を見る限りは、いとも簡単そうに設定ができそう。
今までカートリッジ型を使っていたので、インクボトルの充填も、慎重に慎重に…。
しかし、
スキャナーユニットを開けたら、閉じなくなってしまった…!
無理やり閉じるとバキッと壊れそうだし、どうしても閉じられそうにない。
学校から帰ってきた娘にも手伝ってもらい、あちこち触っているうちにやっとで無事閉じることができました。
印刷の調整も何回も微調整して、次はWi-Fiとスマホの設定。
エプソンのお兄さんは、スマホにアプリを入れればとても便利と言っていたなぁ。
アプリのインストールは、いとも簡単。
アプリでできそうなこともほんとに多彩。
使いこなせたらほんとに便利だと思う。
けど、何度トライしても一向にアプリがプリンターを認識しない…。
かれこれ1時間弱奮闘し、やっとでスマホアプリが認識してくれました。
これからプリンターとの格闘が起きそうな予感。
プリンターゲット
今日はプリンターの調子が悪く、ヨドバシまでプリンターを見に行きました。
もうかれこれ7,8年くらい使用したプリンターも、ついに役目を全うしてしまったようで💦
プリンターコーナーに行くと、ずいぶんとコンパクトになったプリンターが何台もディスプレイされていて、おそらく⁈エプソンから派遣されてきた店員さんが事細かく説明してくれました。
それにしても、スマホから直接写真が印刷できるだなんて、なんて便利。
しかも、画質がとても綺麗。もっと早く購入しておけばと反省。
いまはインクもボトルタイプのインクが流行り始めているんですね。
さて、先日のトヨトミの野望の続きですが、
前半はトヨトミを急成長させた凄腕サラリーマン社長の活躍が中心で、後半はトヨトミJrの苦悩、自他共に認める凡人であったJrが、トヨトミを背負う社長として成長していくお話でした。
財閥出身の強烈な母親、アメリカでロビイストとして活躍した人材、孫氏らしき人物がすすめるシェアライド、さらにはファーウェイも絡んだ米中情報戦争など、盛り沢山のお話でおなかいっぱいになりました。
もしこれが真実に近いお話なら、ここまで暴露していいの〜?と疑いたくなります。
トヨトミの野望
ホルモン剤を飲むようになってから、数ヶ月が経ちました。
ほてり、ホットフラッシュ、関節痛といったよくみられる副作用は特に感じていません。
抗がん剤の時にすでにそれらしき副作用を経験したので、もしかしてホルモン剤による急激な変化はないためかもしれません。
ただ、なぜか鬱々した状態が以前よりも増した気がするので、お菓子作りに励んだり、読書をしたりしています。
読書といっても、あまり高尚なものは逆に気が重いので、警察ものとか、池井戸潤の小説などを気に入って読んでいます。
最近読んだ本で特に面白かったのは、トヨトミの野望とトヨトミの逆襲です。
巻末に、「これはフィクションで、登場人物は実在しません」、と注意書きがありますが、明らかに、
トヨトミ→トヨタです。
ソフトバンクの孫氏や安倍元首相らしき人も登場し、取材した側からの目線でトヨタのことが描かれているように思われます。
トヨタを通して経済のことも分かるので、勉強になりました。