びっくりモンブラン
闘病前は、ずっと在宅翻訳してました。
といっても、ひたすら仕事が来るのを待ったり、いざ仕事の話がきたらタイミングが悪くて断ったり、なかなかうまいようにはいきませんでした。
忍耐の一言です。
それでも、トライアルを色々受けて6割から7割は合格して登録できるラインに達しており、一応仕事は継続していただいていました。
それが…
闘病が一段落してから、再びトライアルを受けると、ほぼ全滅。
いったい何がいけなかったのか。一年でそんなに技量が衰えるものなのか…。
トライアルではレビューをもらえないので、振り返ることもできません。
そんなこんなで凹むことが多いですが、そういう時こそ美味しいものでも食べて元気付けが必要。
こちら人形町にある歴史のあるケーキ屋さんで購入したモンブラン。
形が変わっていて衝撃的です。
外側は和風なティストの栗のペーストで、中はふわふわのロールケーキ。
今流行りのモンブランとは一風変わっていますが、優しい味のモンブランでした。